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○【照度って何?】
2016年12月29日

○【照度って何?】
前回の続きです.人間が,物体を認識するためには,光源(太陽や照明など)が必要です.光源がなければ,世の中は,真っ暗闇です.
 
光源からの光が物体にあたり,そして,物体によって反射された光を人間の目が感知することで,私達は,物体(=対象物)を認識できるともご説明しました.物体の反射率は一定で,金属のようにピカピカしたものは,反射率が大きく,同じ光源でもより多くの光を反射するため,まぶしく見えます.また,物体へ照射される光源からの光の量が大きくなればなるほど,物体は明るく見えます.
 
そして,物体へ照射される光の総量照度といいます.
照度は,光源から物体へ照射されている光の総量のことで,物体そのものの反射率は関係しません.光源から物体までの距離が縮まれば照度は大きくなり,光源そのものの明るさが明るくなった場合も照度は高くなります.
 
次の問題をみてみましょう.
【環境15043】
「照度」と「受照面に入射する単位面積当たりの光束」とは,測光量とそれに関する説明の組合せとして正しい.
 
【解説】
照度(lx:ルクス)とは,単位面積当りの入射光束のことであり,受照面における明るさを表す.
 
【解答】
 ○
 

照度とは,何か?と聞かれたら,物体へ照射される光の量の指標であるとすぐに応えられるようになっておきましょう.右の画像のイメージで覚えておくとよいでしょう.
尚,上記は,照度の意味をイメージ的に分かりやすく解説したもので,厳密に解説すると,照度は,受照面に入射する単位面積当たりの光束(単位は,lm(ルーメン))をいい,採光や照明などによる室内の明るさを示す指標となります(単位は,lx(ルクス)又はlm/平米).
※光束とは,光源面などから単位時間に通過する光の放射エネルギーで,光の基本単位をいいます.詳しくは,こちらの解説をご覧下さい
 
つづく


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