一級建築士試験
トップページへTOP FAQFAQ 会社案内会社案内 お問い合わせお問合せ サイトマップサイトマップ
合格物語
商品案内・申込 合格理論 合格最前線ニュース Web講義 ブログ大賞 ソフトアップデート情報

合格最前線ニュース

メールマガジン
今年の試験における最新情報をメールで無料配信中!

今すぐメルマガ登録

学科合格支援ソフト
合格物語
詳しくはこちら
合格最前線ニュース

<<一覧へ戻る
合格最前線ニュース

○【照度,光束発散度,輝度の相関図】
2016年12月31日
○【照度,光束発散度,輝度の相関図】
前回の続きです.平成25年度には,次のような問題が出題されています.
 
【問題コード25071】正しいか,誤りかで答えよ.
均等拡散面(見る方向に関係なく輝度が一定の面)における輝度は,照度と反射率との積に比例する.
 
【解説】 
反射面の光束発散度Mは,照度Eと,反射率ρの積に比例する(M=ρE).均等拡散面における輝度Lは,光束発散度に比例する(M=πL).よって,輝度は,照度と反射率の積に比例する.
L=ρ
E/π  (L:輝度,ρ:反射率,E:照度) 
※均等拡散面の場合
 
【解答】
 ○
 
右の相関図で確認してみましょう.照度(lm/平米)は,ある面に入射する単位面積当たりの光束で,光束発散度(lm/平米)は,ある面から出射される単位面積当たりの光束です.ある光源からの光が反射率100%の面に入射した場合,そのエネルギーはそのまま出射されます.これは光束発散度M=ρ・E の関係性で表されます.均等拡散面における輝度Lは,光束発散度に比例します(M=πL).L=M/πに,M=ρ・Eを代入すると,L=ρE/π つまり,輝度Lは,反射率照度の積に比例しますこういう問題が出題された場合は,字ズラで判断しないで,この相関図をイメージして回答するのがコツです.

物の見え方には反射率の影響がありますが,照度にはその影響がない,という事もわかります.
 

<< 一覧へ

 このサイトについてプライバシーステートメント特商法に基づく表記免責事項
株式会社田島建築研究所