一級建築士試験
トップページへTOP FAQFAQ 会社案内会社案内 お問い合わせお問合せ サイトマップサイトマップ
合格物語
商品案内・申込 合格理論 合格最前線ニュース Web講義 ブログ大賞 ソフトアップデート情報

合格最前線ニュース

メールマガジン
今年の試験における最新情報をメールで無料配信中!

今すぐメルマガ登録

学科合格支援ソフト
合格物語
詳しくはこちら
合格最前線ニュース

<<一覧へ戻る
合格最前線ニュース

★【VAとWの違い】
2018年02月04日
★【VAとWの違い】
実務で電気設備の打合せを行うと,VA(ボルトアンペア)と(ワット)の2つの電力単位が出てきます.一般の方には,ワット)の方がなじみがありますね.VAという単位は,あまり耳にしません.
そのVAは,次の式で求めます.
電力(VA)=電圧(V)×電流(A)
 
ただし,VAは直流の場合の話で,交流の場合は,これに力率(0.6〜0.8程度)の影響が加味して求めます.それが,です.
電力()=電圧(V)×電流(A)×力率(0.6〜0.8)
力率が0.8の場合は,実際の供給電力のうちの80%が有効に働き,残りの20%はロス(ムダ)になることを示す.
 
例えば電圧100V,電流10A,力率0.8の場合,電力()は,
100V×10A×0.8=800となります.
この時,電力会社は数値上,100V×10A=1,000VAの電力を供給していますが,利用者(客)は,実際に使用した800分の使用料を払えば済みます.
VAを「皮相電力:見かけ上の電力の意味」,有効電力:実際に使用した電力の意味」といいます.
 W(有効電力)=VA(皮相電力)×力率
 力率有効電力皮相電力

ちなみに,電熱機器は,WとVAは同じ数字となりますが掃除機やエアコンなどモーターを使用する器具などは,力率の影響により,VA(皮相電力)と比べ,(有効電力)は小さくなります(電力ロスが生じるため).
この知識に関する問題が,平成19年度に出題されています.
こちらです

<< 一覧へ

 このサイトについてプライバシーステートメント特商法に基づく表記免責事項
株式会社田島建築研究所