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○【結局は過去問の理解で決まる試験2】
2018年07月19日

○【結局は過去問の理解で決まる試験2】
  
過去問から絞り込む精度の高さ
 合格物語事務局に「合格するためには,新問対策が必要でしょうか?というお問い合わせを頂く事があります.結論から言えば不要です.それよりも,過去問のマスターを最優先してください.試験後のアンケート結果をみても,合格された受験生は「やはり大事なのは過去問でした」と回答されています.これが,合格の真相です.「新問対策」を不安に感じられている方は,こちらの記事をご覧ください.
 
本試験で新問題として出題された「新しい用語」に遭遇すると,想像以上に動揺します.新問に気持ちが引っ張られてしまい,本来,解けたはずの問題を失点してしまうケースもあります.
 
例えば,平成29年度の計画科目の1問目「技術者倫理」に関する問題は,4選択枝すべて新問でした.出来る受験生でも,初っ端の問題で「えっ!見たことない・・・」と,舞い上がってしまうことがあります.しかし,よく問題文を読んでみると,正答枝の枝2の「リスクマネジメント」は,その用語を知らなくても,危機事態の「前」に対策する事は推測が可能です.いわば常識的に解ける問題で,正答率は80%程度の問題でした(新問が難問とは限りません.むしろ,難問なら多くの受験生が解けないので差になりません).過去問をマスタ―していれば「高低」「前後」「大小」等に仕掛けが設定されやすい事を知っているため,第1にフォーカスする事は,本来なら,それ程難しいわけではありません.
 
平成29年度の計画科目の20問目は4選択枝のうち,枝2の「デザインビルド」は,その用語自体は過去に出題がありませんでしたが,問題文を読んでみると「BIM」の記述,つまり「すり替え」である事がわかります.また,他の選択枝から絞り込むことでも得点できます.過去問から絞り込むという作業は,過去問をよく知っているからこそ可能になります.右図の「解き方」では,丁寧に絞り込んでいる様子が伺えます.
 
新問題を気にしすぎてしまう気持ちはよく分かりますが,新問には,難易度が低いものや,連想して解けるものや,他の過去問選択枝によって解かずとも得点できるものが少なくないという事実を忘れないでください.
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本試験では,「知識を丸暗記する新問対策」よりも,「上手な解き方や適切な対処法を知ることが有効です.
当日は,これまで積み重ねてきた事に自信を持って挑んでください.
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