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○【何から始めれば良いでしょうか?】
2019年09月13日
○【何から始めれば良いでしょうか?】
2019ユーザー様より「11月にリリースされるまで何を勉強すればいいですか?」というご質問がございます。
 
本格的なスタートは11月から(年内スタート)で十分です。ただし、それより先に「本試験の検証」は必須です。「検証」とは「答え合わせ」や「解説の確認」ではありません。
 「自分自身の検証」です。
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 ○準備
・令和元年 学科本試験問題(自分が受験したもの)
・次の3つ資料をダウンロードしておく。
 本試験の回答分布・正答率に関する資料は,こちら
 とりこぼしチェッカーは,こちら
 過去問のコード分析は,こちら
 
 ○第1フェーズ(これだけでも構いません。最重要)
・正答率60%以上(95問)で、失点した問題(=とりこぼし)を抽出。
・「ほぼ即答」なのか「迷った上」で間違えたかを分類する。
・「読み落とし」,「読み間違い」,「思い込み」,「精度不足」,「理解違い」,「その他」を分類する。
・4選択枝とも過去問の類似を調べて、その「気づき」を記録しておく。
 
※「努力不足」で片付けちゃダメ。「失点の仕方を自己分析しておきましょう。ここでの「気づき」が、根本的な試験対策になります。
 

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 ○第2フェーズ(ココから先は、余力のある方のみで)
・正答率60%以上(95問)で、得点できた問題を抽出。
・「ほぼ即答」なのか「迷った上」で正解したかを分類する。
・「なぜ迷ったか」過去問の類似を調べて、その「気づき」を記録しておく。
※偶然正解した問題は特に要注意。将来的に「とりこぼしのリスク」を含んでいます。
 
 ○第3フェーズ(難易度の高い理由があります)
・正答率60%未満(30問)で、失点した問題を抽出。
・「なぜ正答枝を選べなかったか」の理由や出題の「仕掛け方」を記録しておく。
※ただし正答率が40%未満の失点は気にしない。知識を深く調べる必要はありません。
 
 ○第4フェーズ(残り)
・正答率60%未満(30問)で、得点できた問題を抽出。
・「仕掛け方」で気になった点があれば記録しておく。
→自分を誉めてあげてください。勘やラッキーでも結果オーライです。
 
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計画科目の1問目から始めてしまうと、途中で飽きて中途半端に終わってしまうのがオチです。
また、全125問を全て均等に扱ってしまうと、自分にとって重要なポイントが見えにくくなります。
「理解していれば得点できる」とは限らないのです。
 
「どうしてこんな簡単な問題を間違えたんだろう?」
「へー、この問題って皆、迷っていたんだ」
少し視点を変えて本試験問題を見る事で、出題側の設定と自分の視点のズレが見えてきます。
その重要性は、自分自身で体感する事で、初めて身に付きます
 
ここでの「気づき」は、先々重要な指針になりますので、是非トライしてみてください。

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