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○【法規科目は暗記科目です】
2020年02月07日
○【法規科目は暗記科目です】
ただし,文字列や数値の暗記ではありません.
法令の体系・条文の構成の暗記です.
次の問題を見てみましょう
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【法規01091】
建築物の外部の仕上げに用いる準不燃材料は,通常の火災による火熱が加えられた場合に,加熱開始後10分間,燃焼せず,防火上有害な変形,溶融,き裂その他の損傷を生じないものであって,避難上有害な煙又はガスを発生しないものでなければならない.
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問題文を読む時「○か×か」「文章のどこが間違えているのか」を意識するのではなく,
条文の構成」と「出題者は何を聞いているのか」を意識します.
 
この問題文では「準不燃材料」と「その性能の種類」つまり
「令1条第五号」と「令108条の2」が根拠条文です.
 
「令108条の2」の骨子は
「内部の仕上げ(一,二,三号)」
「外部の仕上げ(一,二号)」※三号の煙・ガスは除外
となっています.
 
問題文の仕掛け処が「時間(10分)」であれば楽勝ですが,それより重要なキーワードがあります.
「外部の仕上げ」ですね.
出題者は「内部と外部で扱い方が違う」事の理解を確かめています.
それに対して「外部なら煙・ガスは不要!って事を聞いているんでよね?」と返してあげてください.
 
右の4択は,令和元年本試験・法規No.9の受験生の解き方ですが,明らかに「外部の仕上げ」に強く反応し,各号の番号を描き出し,「煙又はガス」に×としています.
条文構成(頭の中の法令集)と交信しながら,出題者が聞いている事を確かめつつ,問題文を読んでいる様子が伺えます.
 
全ての条文の文言を覚えると言う意味ではありません.頻出・主要な条文の構成を覚えるよう意識しましょう.
数値が心配なら法令集を引いて確認すればいいです.でも構成が理解できると,それに付随して数値も入ってくるようになります.
  
本試験では,法令集を引いて確認して構いません.しかし,無駄引きするほど時間が足りなくなります.条文の構成を理解(暗記)している事で,引かずとも正答できる問題が増えてくると,法令集を引く回数は自ずと減ってきます.その分,時間と気持ちに余裕が出てくると,単純ミスも減ってきます.「引くべき問題だけ引く」という見極め・戦い方が出来るようになれば,有利な展開が待っています.
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【告知】
「法令の体系・条文の構成」の理解を図る講習会です.
法規のウラ指導講習会(教育的ウラ指導主催)
2月29日(土),3月1日(日) 東京開催
3月7日(土),8日(日) 大阪開催
詳細は,こちら
 
※合格物語主催「法規講習会」とは内容が異なります.

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